ビジネス英会話の初心者が必要な英語だけ最速で学べるオンライン英会話がある？
職業別・ビジネスシーン別に無駄なく学べる英会話スクールとは？
来月の海外出張で客先との交渉に失敗しないために、
25回のネゴシエーション強化レッスンで予行演習
海外航空会社CA志望なのでインターン準備に、
客室乗務員特訓コース50レッスンで完璧でした
海外の学会出席準備のために医療専門家テキストで
対策しました。将来は海外勤務も考えています。
mytutorの対応職業
CA・観光・ホテル・医師・看護師・法律事務所・製造業・アパレル・製薬・エンジニア・銀行・IT関連 他
この記事を読むと、
すぐに使えるビジネス英会話を身につけたい社会人の皆さんが
マイチューター(mytutor)の概要と評判など全体像が理解できて、
ご自身に合うかどうか判断して決めることができます。
他のビジネス向けオンライン英会話スクール・プランと比較してみると？
ポイントは以下のとおりです。
❶ ビジネス向け目的ごとの集中特化コースが充実
❷ 仕事に直結する職位別に細分化されたカリキュラム
❸ 講師は全員がトレーニングを受けた正社員プロ講師
❹ 毎月8回コースなら低価格からスタートできる
❺ 他にはない担任制で希望講師とのレッスン確保可能
❻ 早朝や午前中のレッスンは制限あり
比較の詳細は本文中の、
⑨ 他のビジネス向けオンライン英会話との比較 を参照してください。
◉44歳で海外事業部門に異動となり英会話が必要となる
◉試行錯誤のうえオンライン英会話を３年半続ける
◉外国人と英語で問題なくコミュニケーションできるに至る
44歳で社内の異動により海外事業部に移動となり、必要に迫られ初めて本気で英会話を始めた経験から、失敗しないオンライン英会話の始め方の秘訣を受講者目線で発信しています。
私がオンライン英会話を始めて最初の成果としては、約３カ月後に
＊海外販売店との電話でのコミュニケーション
＊海外顧客来日時の会議での部門紹介
を行ないました。
もちろんペラペラにはなりませんが英語によるコミュニケーションができるというレベルになります。さらに、業務での必要性から流暢な発音よりも実務で使える英語コミュニケーション向上を求め実践していった結果、
＊大会議での英語プレゼン
＊英語会議の進行
＊英語でのITソフトウェア開発打合せ
などが徐々に出来るようになります。
① ビジネス英語を最短で上達するためのマインドセット
短期間でビジネスの場で使える英語を習得したい皆さんが最初に気づいておくことがあります。それは、英会話を学ぶ目的です。
【まずは質問です】
あなたは英会話を学ぶ目的として次のどちらを目指していますか？
① 英語の発音が上手だなと思ってもらいたい
② 英語で自分の主張を理解してもらいたい
両方を目指すことができればよいですが、今すぐ仕事で使えるビジネス英会話を短期間で習得したい場合には、②相手に英語で自分の主張を理解してもらいたい ということではないでしょうか。
心のどこかでずっと縛られていたこと、
英語は上手に話さなければいけない
英語は格好良く話さなければいけない
という先入観を取り除くことで英会話能力は驚くほど短期間で上達します。
日本人のほとんどは長く英語を勉強してきていますので、既に自分の中に英語能力を持っています。特にTOEICである程度の点数を持っているのに英語が話せないという方は、すでに自分の中にある能力を開放するだけです。
英会話はコミュニケーションツール、伝わることが大事
なぜそれが言えるかというと、私が実際の仕事で外国人と英語でコミュニケーションする中で気づいたからです。ここでは２つの大事な気づきを共有します。ビジネスで使える英会話を学ぶ上で、きっと心が軽くなると思います。
【現場で気づいたこと①】
コミュニケーションの相手もみなネイティブではない
お互いに違うことを前提として英語で話しているから理解しあえる
たとえネイティブでも訛った英語は聞き取るのは難しい
私も仕事の上で接する人たちは、フランスなまり、ドイツなまり、中国なまり、タイなまり、インドなまり、そして日本なまり、さらには英語のネイティブと言われる人たちでも、シンガポールなまり、アメリカなまり、オーストラリアなまり、といった具合にそれぞれが違う英語を話します。これは個性といったほうが適切かもしれませんね。お互いに違う英語を話すことを前提として理解しようと努力することがコミュニケーションには大事です。
日本人が日本語っぽい英語になるのは仕方がありません。これは外国語大学出身者でも同じです。たとえ海外駐在者でもしばらく使わないとすぐ日本訛りに戻ります。小中学校をアメリカで過ごしたひとは別ですが。
【現場で気づいたこと②】
流暢に外国人と英語でコミュニケーションができる海外駐在員でも、英語で会議の発言での合間に、えっと、とか あの、とか日本語と同じように挟みますし、相づちも、うん、とか はい、とか普通に使います。
これは日本語で考えて英語で話している証拠です。英語で聞いて、英語で理解して、英語で話すといった英語脳が英会話の上達には必要と言われるのを聞きますが、このレベルを短期間で目指すのは大人にはハードルが高い、ましてやアラフォーや私のように40代といった大人にはかなりハードルが高いといえます。
いかがでしたでしょうか。ビジネスのために短期間で英会話上達を目指すのであれば、英語はコミュニケーション手段と認識しましょう。ネイティブみたいな発音を目指す必要はありません。自分の中のハードルを下げれば、すでに自分の中にある英語知識が自然と口から出てきやすくなります。
② mytutor/マイチューターとは？（公式サイトから抜粋）
◉ マイチューターの特徴
・４技能対策に熟知した講師陣－ 全て正社員
(TOEFL・IELTS、TOEIC、英検®など検定試験指導者が中心)
・全てのレッスンが音声品質を重視したＩＴセンターから
・受講者の希望で講師が選べる担任制度（予約確保も承ります）
・圧倒的な低価格（ITセンターからの担任制ながら１レッスン 416円～）
・1日の受講数に制限がありません。（短期集中レッスンも可能）
ポイント① 担任制―固定予約
オンライン英会話マイチューターでは、受講者からの依頼があれば、気に入った講師のレッスンを定期的に確保致します。月間レッスン数によって週1回（月間予定レッスン数15以下）又は週2回（月間予定レッスン数16回以上）の定期レッスンを事務局で確保致します。
ポイント② 講師へのこだわり
マイチューターでは業界トップクラスの高待遇で優秀な講師を採用しています。アルバイトやパートタイマーではなく、全ての講師が熱意と責任感をもった「正社員」です。
また、グローバル化に伴うニーズに応えるため、IELTS/TOEFL/TOEIC/英検®など, 英語検定試験を教えられるプロフェッショナルの集団がマイチューターの講師陣です。
正社員としての採用基準なので、「履歴書審査」「４技能試験」「面接」ともに厳しく審査しており、特に履歴としてフィリピン政府公認英語教師資格者を多く採用します。また、英語講師としての職業に情熱と実績を持っていることが条件になります。そのために英語能力がずば抜けていても、大学での専攻が英語学部でなかった場合や、英語講師としての職歴が浅い場合はほぼ非採用になります。
ポイント③ 安定した通信環境を重視したITセンターからのレッスン
インターネットを使用したオンライン英会話の最大の悩みは、通信環境次第でレッスンが台無しになることです。格安インターネット英会話の最大提供国フィリピンでは、一般的にインターネットの回線速度が非常に遅いため、会話の途中でぶつぶつと途切れたり、回線断が頻繁に起きます。ウェブカメラの使用でも回線が悪くなります。
マイチューターではスカイプ英会話を最高の音質環境でご提供するために、大手コールセンターが入居するITセンターを利用しています。インターネット回線も自宅や一般事務所とは違い、専用高速回線を契約することで音声だけでなく講師とのビデオ通話もクリアーに楽しんでいただけます。また、遮音性を十分考慮した講師専用室やヘッドマイクを使用することで外部の雑音もなるべく抑える工夫を凝らしています。
【わたしの見解】
既にオンライン英会話市場は成熟しており安かろう悪かろうのオンライン英会話サービスは淘汰される時期に来ています。このような状況で、受講者にとって最も大事な要素はなんでしょうか？それは、講師の質であると言えます。
特にビジネスの最前線でのコミュニケーションツールという具体的な目的がある場合はなおさらです。この点に注目するmyturorの解決策は、講師を全員正社員としていることです。
講師の選定基準の厳しさについては、多くのオンライン英会話サービスでも強調されるところです。しかしながら、実際に正社員として採用することは、単なる高い給与水準だけではなく長く有能な講師として活躍できる環境と教育の責任を負うことであり、mytutorの覚悟と講師品質の良さの証として納得性があります。
さらに低価格のオンライン英会話スクールとしては少ない、担任制の採用で予約固定を可能としているところは大きなメリットです。いくら有能な講師が在籍していても、予約ができずにレッスンが受けられなければ意味がありません。マイチューターという名前にふさわしい制度です。
このようにマイチューターは、成熟したオンライン英会話の世界で受講者が英会話能力を向上させるための本質にこだわり提供している点がおすすめポイントです。
③ オンライン英会話mytutorの概要
◉ 目的・タイプ：ビジネス直結型
❶ レッスン形態：
＊講師とのマンツーマンレッスン
＊１レッスン25分
＊レッスン時間帯： 月～金 15:00～24:55 、 土・日 11:00～24:00
❷ 独自性：
＊講師は全員正社員のプロフェッショナル
＊日本語対応講師多数
＊シーン別コースで必要なスキルだけ学べる
＊専門講師との職業別集中レッスンプログラム
＊通信環境と音声を重視したITセンターからのレッスン
＊格安英文添削サービス「添削くん」で文章チェック
❸ 講師：
フィリピン人講師
（全員が正社員のプロフェッショナル講師）
❹ プランと料金
月額制プランとポイント制プランが選べます。１ポイント=１レッスン
ポイント制プランで短期集中コンプリートか、月額制プランで習慣化して伸ばすか選択できます。
月額制プラン （一日複数予約可能）
❶ 毎月 8回コース 6,980円（税込）
１レッスンあたり 873円
❷ 毎月12回コース 8,980円（税込）
１レッスンあたり 748円
❸ 毎月16回コース 10,980円（税込）
１レッスンあたり 686円
❹ 毎月20回コース 12,980円（税込）
１レッスンあたり 649円 最安値
❺ 毎月30回コース 19,980円（税込）
１レッスンあたり 666円
１日１回上限という設定ではないので集中的にレッスンを受けることも可能です。
オプション 月額制プラン 追加ポイント
（有効期限：支払い月のみ利用できます）
もっとレッスンを受けたい時に追加購入ができます。
❶ 1ポイント 980円（税込）
❷ 2ポイント 1,800円（税込）
１レッスンあたり 900円
ポイント制プラン（有効期間 6ヶ月）
１ポイント=１レッスン（25分）
❶ 30ポイント 23,800円（税込）
１レッスンあたり 793円
❷ 50ポイント 34,800円（税込）
１レッスンあたり 696円
❸ 100ポイント 63,800円（税込）
１レッスンあたり 638円 最安値
❹ 125ポイント 79,800円（税込）
１レッスンあたり 638円
月額制プランもポイント制プランも全てのレッスンコースを受講できます
❺ 選べるビジネスカリキュラム
ビジネスシーンや職業別に26のカリキュラムコースが準備されています。教材はコースによって無料オリジナル教材と市販教材利用があります。
ビジネスシーン別カリキュラム
ビジネスシーン（業務）により６コース(各25レッスン)から選べます。それぞれの業務に精通した担当インストラクターから講師を選びます。
1. ミーティング
2. プレゼンテーション
3. ネゴシエーション
4. 電話対応
5. 社内交流
6. eメール
社内会議の進行とかプレゼン準備などすぐに使える場面ばかりですね。出張前には是非ネゴシエーションを受講しておきましょう。それぞれ１か月で学べるので助かります。
職業別プログラム（特訓コース）
職業別に11コース(各45〜50レッスン)から選べます。それぞれの職業に精通した担当インストラクターから講師を選びます。
1. キャビンアテンダント
2. 医療
3. 看護師
4. 製薬・医薬品
5. 会計・財務
6. 法律
7. 金融
8. 科学技術
9. 商業
10. 観光・旅行・ホテル
11. マーケティング・広告
業界特有のキーワードを知っておくと驚くほど会話がスムーズになります。その点でコンサル業の方にもおすすめです。
面接対策コース
面接対策（Job Interview ) まで準備されています。進み具合によって30〜50レッスンで修了できます。
外資企業に就職や転職を検討している方には必須ですね
❻ その他のレッスンカリキュラム
ビジネスの他にもこれらのカリキュラムが準備されています。ビジネスと並行して英語資格取得もしたい！日常英会話も学びたい！という方は併せて検討ができます。
留学・検定試験対策カリキュラム
TOEIC等のスピーキングやライティングや英検など幅広く対応しています。
日常英会話カリキュラム
ビジネスにも役に立つテーマがレベル別に設定されています。
お子様向けカリキュラム
実はmytutorは子どもから学生向けカリキュラムも充実しています。ご家族の英会話学習や受験対策および海外駐在の準備などに活用ができます。
❼ お試し無料体験レッスン
毎日の仕事に直結する英語が無駄なく学べる画期的なマイチューターですが、まずはフィーリングが合うかどうか確かめることが大事です。
まずは２回の無料体験から
私もそうしましたが、いくつかのオンライン英会話の無料体験レッスンを同時並行して比べると違いがわかるのでおすすめです。
④ ナンバーワンポイント
なんといっても、自分に必要な英会話スキルだけを学び、最短で英語で仕事ができるようになる点です。
自分の職業や職種に使う英語に特化して具体的な演習を繰り返すことで短期間で無駄なく確実に英語が使えるようになるはずです。また、講師は全員がトレーニングを積んだ正社員で、しかもカリキュラムに精通したプロ講師ですから、行き届いたアドバイスを得ることができると評判です。
日常の業務や転職などで今すぐ仕事で英語を使う必要がある社会人にこそおすすめのオンライン英会話スクールです。
⑤ 客観的メリット
オンライン英会話 mytutor/マイチューターの客観的メリットをまとめると以下のとおりです。
メリット① 充実したカリキュラムですぐ英語で仕事ができる
11種類の職業別コースやプレゼンや会議など具体的なビジネスシーン別に学ぶことができて、さらには海外出張やクライアントの来日などのイベント準備まで対応した集中カリキュラムですから、仕事に必要なボキャブラリーと慣習を学びディスカッションなどのシミュレーションまで短期間で習得が可能です。
漠然とビジネス英会話上達を目指すのではなく、目の前の仕事を英語でこなす必要がある方にこそピッタリのオンライン英会話スクールです。
メリット② 担任制で特定のプロ講師のレッスン予約ができる
個別職業や業種カリキュラムごとに精通したインストラクターが多数アサインされていますが、自分のレッスンで予約できなければ意味がありません。格安スクールにありがちな、予約に時間がかかるとか人気講師が予約できないという現象が頻発しています。私も格安スクールでレッスン終了後では次の予約ができないのでレッスン中に次のレッスン予約をしていました。
mytutorではこのような理不尽をなくすために一部担任制を実施しており、週２〜３回程度のレッスンをあらかじめ曜日と時間を指定して特定講師とのレッスンを確保できるようにしています。これにより確実にカリキュラムを進めることが可能になります。
メリット③ TOEICやTOEFLなど並行して学べる
とはいえ日常のビジネスで使える英会話と併せて社内昇進や転職などのために資格取得を目指しているビジネスパーソンも多いはずです。実はmytutorでは資格取得対策も柱の一つになっていて、レッスンのコマを振り分けることができます。
ビジネス英会話に特化した英会話スクールもある中で、仕事英語とTOEICやTOEFL、英検など資格対策を高いレベルで並行して学べるのは貴重といえます。当てはまる方には唯一無二のオンライン英会話スクールとしてお勧めします。
⑥ 客観的デメリット
オンライン英会話 mytutor/マイチューターでレッスンを始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。
デメリット① 学べるのはビジネス英会話
改めてマイチューターで学べるのはビジネス英会話がメインです。英会話を始める理由が日常英会話の上達であったり総合的に英語力を伸ばしたい等の場合には、内容が専門的すぎて不向きと言えます。
最速で業務に直結した英語を学び英語でビジネスをしたいという方にこそ向いているオンライン英会話です。
デメリット② ネイティブ講師は選べない
講師は一般に言うネイティブ講師ではありません。その代わりに業種や業務に精通したインストラクターと呼ばれる講師陣が揃っています。
この記事の前の方でお伝えした通り、実際にビジネスにおける英語コミュニケーションにおいてネイティブ並みの発音が必要と感じることはありませんでした。
むしろグローバルでビジネスの場では英語を第一言語としない人の方が多いと感じます。ビジネス現場のコミュニケーション手段としては、業界用語などを背景とした伝わる英語を求めるのが近道になります。
デメリット③ レッスン可能時間が短い
mytutorのレッスン可能時間帯は、平日は15:00～24:55 、 土・日は11:00～24:00です。ビジネスパーソン対象として日中の需要はあまりないかもしれませんが、午前中とくに早朝のレッスンができない点が不満です。個人的には忙しい社会人にとって早朝の時間帯は自分だけの貴重な時間と考えており、私は主に５時台に好んでレッスンを受けていました。
朝は苦手という方には問題がありませんが、朝活でオンライン英会話を始めたい方にはデメリットになります。
⑦ 口コミ情報・評判
ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。
mytutorは講師のレベルの高さが売りですが実際にユーザも実感できるようです。また、特徴の一つである担任制によって講師確保のストレスが軽減されているようです。
レッスン料金については講師レベルと至れり尽くせりのカリキュラムに価値が見出せるかどうかが判断のカギですね。早朝レッスンができない点は朝活派にはデメリットになります。
まずは２回の無料体験から
⑧ こんな方に、こんな使い方、を提案
いかがでしたでしょうか。mytutor/マイチューター の全体像がイメージできましたでしょうか？最後にまとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。
❶ 日常業務や出張など具体的な解決すべき課題がある
mytutorは仕事で使える英会話を最速で学ぶためのオンライン英会話です。プレゼンテーションやネゴシエーションなど目の前に解決すべき課題がある場合に最大に効果を発揮します。
したがって、ビジネスで使う目的でオンライン英会話を始めたい方には最善の選択です。それ以外の目的であればお勧めはできません。
❷ とにかく仕事で使える英会話を最短で身につけたい
mytutorでは職業別に11の分野に特化したカリキュラムにより英語ビジネスのトレーニングが可能です。英会話教材では営業系のシーン描写が多いように感じられますが、医療や会計、金融など独自の切り口で職業別カリキュラムを展開しています。
やはり業界ごとの用語と慣習を理解することでコミュニケーション能力が格段に進歩します。担任制によりあらかじめ講師の確保が可能なので、業界に精通したインストラクターによる指導で確実にレベルアップを図ることができます。
❸ TOEICなど資格対策もしたい
とはいえ社内昇進や転職などのために忙しい合間をぬって資格取得を目指しているビジネスパーソンも多いはずです。実はmytutorでは資格取得対策も柱の一つになっていて、レッスンのコマを振り分けることができます。
ビジネス英会話に特化した英会話スクールもある中で、仕事英語とTOEICやTOEFL、英検など資格対策を高いレベルで並行して学べるのは貴重といえます。
⑨ 他のビジネス向けオンライン英会話との比較
多くのオンライン英会話スクールでビジネス英会話向けに厳選した講師を確保していますが、ユーザーにとっては気に入った講師が確保しづらいことが課題になっています。mytutorでは希望すれば担任制を選ぶことができ、週2回(〜3回)曜日と時間を固定して希望講師とのレッスンを確保できます。またmytutorの講師は全員が正社員という点も他のスクールにはない独自性です。
他のビジネス向けオンライン英会話スクール・プランと比較してみると？
ポイントは以下のとおりです。
❶ ビジネス向け目的ごとの集中特化コースが充実
❷ 仕事に直結する職位別に細分化されたカリキュラム
❸ 講師は全員がトレーニングを受けた正社員プロ講師
❹ 毎月8回コースなら低価格からスタートできる
❺ 他にはない担任制で希望講師とのレッスン確保可能
❻ 早朝や午前中のレッスンは制限あり
比較の詳細は本文中の、
【比較したビジネス向けオンライン英会話スクール】
Bizmatesは、実際に担当している業種や業界を絞り職位に合ったカリキュラムを、ビジネス経験者である講師により的確に指導されるので、すぐに仕事で使えることが売りです。
HanasoBizはコニカミノルタの現場から生まれた製造業に強い業務別カリキュラムと、英語教育で有名な関正生監修の復習プログラムが特徴です。
大手オンライン英会話スクールとして有名なレアジョブですが、ビジネスコースはシーン別オリジナル教材とビジネス専用講師が特徴の硬派なコースです。
それぞれ無料体験レッスンを受講して同時並行で比較すると違いがわかりやすいのでお勧めです。
ビジネスオンライン英会話マイチューター/mytutor
目の前の解決すべき英語業務課題を
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英語ビジネスの具体的な課題解決ができるカリキュラムとインストラクター
| 指標 | 評価ポイント |
| リーズナブル度 | ★★★★ |
| 講師レベル | ★★★★★ |
| 仕組み | ★★★★★ |
| 安心・信頼性 | ★★★★ |
| 総合評価 | ★★★★★ |
◉ ビズメイツを選ぶべき理由
自分に必要な英会話スキルだけを学び、
最短で英語で仕事ができるようになる
おすすめ理由
① すぐ英語で仕事ができる充実したカリキュラム
② 担任制で特定のプロ講師のレッスン予約ができる
③ TOEICやTOEFLなど並行して学べる
こんな方にお薦め！
まずは２回の無料体験から
◉ これからオンライン英会話を始めたい方に失敗しないポイントをまとめました。
【この記事を書いている私は】
◉44歳で海外事業部門に異動となり英会話が必要となる
◉英語はコミュニケーションツールと気付き変わる展望
◉コンプレックスが無くなり英語で仕事ができる人に変身
◉50歳で勤務先を外資が買収インド人上司で英会話再開
ビジネスの場で英語はコミュニケーションツール。かっこいい英語は必要なくて、伝わる英語が大事です。それが理解できると、目指すべきことが明確になり、最短で英語で仕事ができる人に変身できます。
Xで最短で英語で仕事ができる人に変身するための情報発信中！
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