業界最大手で満足度のNo.1のレアジョブにビジネスコースがある?
日常コースより割高だけど何が違う?あえて選ぶ理由はあるのか?
実践的な500場面の教材は業務直結、
毎回ゴールが明確なPCPP型がよい
レアジョブ講師6000人の中で上位10%の
厳選された講師陣はさすが
毎回フィードバックしてくれるので
やりっぱなしにならずに効果的!
ビジネス英会話コースで学べる業務カリキュラム例
自己紹介、スケジュール、面接、プレゼン、チームワーク、
仕事の分担、取引、退職、契約、M&A、雇用、評価面接、
スタートアップ、株主価値、など500レッスン
この記事を読むと、
現場ですぐに使えるビジネス英語を身につけたい社会人の皆さんが
レアジョブ ビジネス英会話コースの概要と評判など全体像が理解できて、
ご自身に合うかどうか判断して決めることができます。
他のビジネス向けオンライン英会話スクール・プランと比較してみると?
ポイントは以下のとおりです。
❶ ビジネス特化型(ビジネス英会話専門コース)
❷ 仕事に直結する職種別に細分化されたカリキュラム
❸ ビジネス特化型として安いレッスン単価
❹ 厳選採用講師の中でさらに上位10%のビジネス認定講師
比較の詳細は本文中の、
⑨ 他のビジネス向けオンライン英会話との比較 を参照してください。
◉44歳で海外事業部門に異動となり英会話が必要となる
◉試行錯誤のうえオンライン英会話を3年半続ける
◉外国人と英語で問題なくコミュニケーションできるに至る
44歳で社内の異動により海外事業部に移動となり、必要に迫られ初めて本気で英会話を始めた経験から、失敗しないオンライン英会話の始め方の秘訣をユーザー目線で発信しています。
私がオンライン英会話を始めて最初の成果としては、約3カ月後に
*海外販売店との電話でのコミュニケーション
*海外顧客来日時の会議での部門紹介
を行ないました。
もちろんペラペラにはなりませんが英語によるコミュニケーションができるというレベルになります。さらに、業務での必要性から流暢な発音よりも実務で使える英語コミュニケーション向上を求め実践していった結果、
*大会議での英語プレゼン
*英語会議の進行
*英語でのITソフトウェア開発打合せ
などが徐々に出来るようになります。
① ビジネス英語を最短で上達するためのマインドセット
短期間でビジネスの場で使える英語を習得したい皆さんが最初に気づいておくことがあります。それは、英会話を学ぶ目的です。
【まずは質問です】
あなたは英会話を学ぶ目的として次のどちらを目指していますか?
① 英語の発音が上手だなと思ってもらいたい
② 英語で自分の主張を理解してもらいたい
両方を目指すことができればよいですが、今すぐ仕事で使えるビジネス英会話を短期間で習得したい場合には、②相手に英語で自分の主張を理解してもらいたい ということではないでしょうか。
心のどこかでずっと縛られていたこと、
英語は上手に話さなければいけない
英語は格好良く話さなければいけない
という先入観を取り除くことで英会話能力は驚くほど短期間で上達します。
日本人のほとんどは長く英語を勉強してきていますので、既に自分の中に英語能力を持っています。特にTOEICである程度の点数を持っているのに英語が話せないという方は、すでに自分の中にある能力を開放するだけです。
英会話はコミュニケーションツール、伝わることが大事
なぜそれが言えるかというと、私が実際の仕事で外国人と英語でコミュニケーションする中で気づいたからです。ここでは2つの大事な気づきを共有します。ビジネスで使える英会話を学ぶ上で、きっと心が軽くなると思います。
【現場で気づいたこと①】
コミュニケーションの相手もみなネイティブではない
お互いに違うことを前提として英語で話しているから理解しあえる
たとえネイティブでも訛った英語は聞き取るのは難しい
私も仕事の上で接する人たちは、フランスなまり、ドイツなまり、中国なまり、タイなまり、インドなまり、そして日本なまり、さらには英語のネイティブと言われる人たちでも、シンガポールなまり、アメリカなまり、オーストラリアなまり、といった具合にそれぞれが違う英語を話します。これは個性といったほうが適切かもしれませんね。お互いに違う英語を話すことを前提として理解しようと努力することがコミュニケーションには大事です。
日本人が日本語っぽい英語になるのは仕方がありません。これは外国語大学出身者でも同じです。たとえ海外駐在者でもしばらく使わないとすぐ日本訛りに戻ります。小中学校をアメリカで過ごしたひとは別ですが。
【現場で気づいたこと②】
流暢に外国人と英語でコミュニケーションができる海外駐在員でも、英語で会議の発言での合間に、えっと、とか あの、とか日本語と同じように挟みますし、相づちも、うん、とか はい、とか普通に使います。
これは日本語で考えて英語で話している証拠です。英語で聞いて、英語で理解して、英語で話すといった英語脳が英会話の上達には必要と言われるのを聞きますが、このレベルを短期間で目指すのは大人にはハードルが高い、ましてやアラフォーや私のように40代といった大人にはかなりハードルが高いといえます。
いかがでしたでしょうか。ビジネスのために短期間で英会話上達を目指すのであれば、英語はコミュニケーション手段と認識しましょう。ネイティブみたいな発音を目指す必要はありません。自分の中のハードルを下げれば、すでに自分の中にある英語知識が自然と口から出てきやすくなります。
② オンライン英会話レアジョブとは?
(公式サイトから抜粋)
◉ 叶えたいのは、英語が話せること
本当に英会話力が上がる英会話サービスを作る
レアジョブ英会話にはその使命があります
週に1回しか通えない教室より毎日使えるオンライン
楽しいだけでなく、適切なフィードバックをできるプロの講師
日々研究する中で15年間の集大成が詰まっています
レアジョブ英会話をうまく使って英会話力を伸ばしてください
◉ オンライン英会話業界で唯一の上場企業
レアジョブはオンライン英会話業界で唯一の上場企業です。また、いつでも安心してご利用いただけるようにISMSを取得。コンプライアンスを遵守したサービス提供を行っております
◉ オンラインだから実現した英会話力がつく仕組み
オンラインで毎日話せるからこそ、英会話力は伸びます。その中でもレアジョブ英会話は、3つの仕組みで効率よく英会話力をつけることが可能となりました。
ポイント① 6,000名の指導上手な英会話講師
初級者から上級者まで、今あなたに必要な指導ができるよう、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages:英語教授法の学問領域)に基づいた研修を受けたプロ講師が担当します。
ポイント② 成果につながる教材
英会話力の向上に必要な、レベルや目的に合った教材が選べます。第二言語理論やCEFR(外国語の学習、教授、評価 のためのヨーロッパ共通参照枠)に基づいたオリジナル教材がそろっています。
ポイント③ 学習相談できる日本人カウンセラー
挫折しそうな時があっても、学習相談ができるカウンセラーがいます。安心してレッスンを楽しめるからこそ、英会話力を伸ばせます。
【わたしの見解】
オンライン英会話を検討する際にまず最初に思い浮かぶのがレアジョブではないでしょうか?日本のオンライン英会話を牽引するリーダーとして唯一の上場企業であり、サーブビス内容もコスパも高いレベルをキープしていますので、正直なところ初心者が迷ったらレアジョブを選んで間違いはないはずです。
そのような安定したサービスを提供するレアジョブが、ビジネスシーンで活用できる英会話力アップに特化して注力するのが、ビジネス英会話コースです。特徴は大きく2つあり、ひとつ目はレアジョブノウハウが凝縮された500レッスン分のオリジナル教材です。言語習得に効果的とされる、ゴールを明確にしてアウトプットを重視する「PCPPモデル」が採用されていて現場での瞬発力を養います。また、ふたつ目は通過率1%と言われる狭き門をクリアしたレアジョブ講師陣にあって、さらに上位10%の選び抜かれた講師がビジネス認定講師として指導にあたります。
企業研修などビジネスへのアプローチを重視するレアジョブならではの、単なるコース分類ではない本気度がわかります。格安の日常英会話コースとは一線を画すカリキュラム内容で価格もそれなりにアップしますから、本気で英語で仕事ができるようになるという覚悟の方にこそお勧めします。とはいえ、実はビジネス専門のオンライン英会話コースの中では割安の部類にはなります。
まずは2回の無料体験から
③ レアジョブ ビジネス英会話コースの概要
◉ 目的・タイプ:ビジネス直結型
❶ レッスン形態:
*講師とのマンツーマンレッスン
*1レッスン25分
*レッスン時間帯: 6:00〜25:00
❷ 独自性:
* ビジネス英会話コースオリジナルレッスン教材(500レッスン)
* 6000人のレアジョブ講師の上位10%の厳選されたビジネス対応講師
*レッスン後のフィードバック
❸ 講師:
フィリピン人講師
(通過率1%と言われるレアジョブ講師陣のさらに上位10%の厳選ビジネス認定講師)
❹ プランと料金
ビジネス英会話コース
毎日1回 10,780円(税込)
1レッスンあたり 348円(10,780円 ÷ 31日で計算)
❺ 実践重視のビジネス教材
ビジネスシーンや職業別に8段階のレベルで500レッスンが準備されています。
ビジネス英会話コースで学べる業務カリキュラム例
自己紹介、スケジュール、面接、プレゼン、チームワーク、
仕事の分担、取引、退職、契約、M&A、雇用、評価面接、
スタートアップ、株主価値、など500レッスン
ビジネス英会話コース「実践ビジネス」教材では、言語習得に効果的とされる「PCPPモデル」に基づきレッスンを進めます。
PCPPとは、第二言語習得理論研究において提唱されている学習モデル。
①Presentation(提示) ②Comprehension(理解) ③Practice(練習) ④Production(産出)
以上の4つの流れに沿ってレッスンを行うことで、言語習得に必要な“認知プロセス”を効果的に促進します。
ビジネス英会話コースでのみ利用できる「実践ビジネス英会話」教材は、このPCPPモデルに基づき開発。単なる「わかった」で終わらず、「できる」をゴールに定めたレッスンを提供します。
現場を想定したアウトプットで瞬発力が養われるのですぐに使えるビジネス英語が身につきます。
❻ パーソナライズドフィードバック
個人に合わせたレッスンとフィードバック
まちがった部分のこまめな指摘・修正やレッスンゴールの到達度、言語の3要素(語彙・文法・発音)など幅広い観点から、各受講者にカスタマイズしたフィードバックを行います。
❼ オプション あんしんパッケージ 1,078円(税込)
英語学習が続けられるか不安な方・オンライン英会話が初めての方へ。継続的なレッスン受講をサポートし、目標達成に導くためのオプションサービスです。私の持論として英会話は続けることができれば、早かれ遅かれ自然と効果が実感できるはず。
① 日本人カウンセラーに3ヶ月に1度、学習相談ができる
英語習得のプロによる学習相談を3ヶ月に1度ご提供します。
② 自動予約機能が利用できる 便利!
レッスンを受ける曜日と開始時間を設定するだけで、開始時間の24時間前になったら自動的にレッスン予約ができます。
❽ お試し無料体験レッスン
レアジョブの本気を感じる豊富なビジネス教材と上位10%の厳選講師ですが、まずは自分に合うかどうか確かめることが大事です。
まずは2回の無料体験から
私もそうしましたが、いくつかのオンライン英会話の無料体験レッスンを同時並行して比べると違いがわかるのでおすすめです。
④ ナンバーワンポイント
なんといっても、仕事で使えることを重視したカリキュラムとトップオブトップの厳選された講師陣とのレッスンです。
ビジネスシーンや職業別に8段階のレベルで500レッスンが準備されていて、言語習得に効果的とされる「PCPPモデル」に基づきレッスンを進めます。このサイクルにより、単なる「わかった」で終わらず、「できる」をゴールに定めたレッスンを提供します。
また、通過率1%と言われる狭き門をクリアしたレアジョブ講師陣にあって、さらに上位10%の選び抜かれた講師がビジネス認定講師として指導にあたります。
効果的な科学的手法と最高の講師陣のレッスンという組み合わせにより、仕事で使える英会話が身につきます。
⑤ 客観的メリット
レアジョブ ビジネス英会話コースの客観的メリットをまとめると以下のとおりです。
メリット① 実践重視の500レッスンカリキュラム
レアジョブのビジネス英会話コースの教材は、職場や出張先など、身近なビジネスシチュエーションでの会話をロールプレイで練習します。その中で特に質問に対する即答力を伸ばす訓練と圧倒的な発話量が確保されることで、仕事で使える英会話が身につきます。また、幅広いビジネストピックを学ぶ中で、意見の根拠や説得力が身につくよう設計がされています。
漠然と英会話上達や資格取得を目指すのではなく、ビジネスのシチュエーションに慣れて、論理的な発言の訓練ができますので、実践的なビジネス英会話を学びたい方にピッタリです。
メリット② レアジョブ講師の上位10%の厳選されたビジネス対応講師
この点は何度か触れましたが重要なのでまた記載しますが、もともとレアジョブ講師は通過率1%と言われる狭き門をクリアした優秀な講師陣として有名ですが、ビジネス英会話コースではその中から上位10%の選び抜かれた講師がビジネス認定講師として指導にあたります。
私も経験がありますが、オンライン英会話講師では英語が堪能な学生や主婦が多く在籍しています。もちろん英会話のレッスンとしては問題ないのですが、ビジネス教材となると率直にわからないと言われることがよくあります。
日常会話や英語力向上という目的ではなく、すぐに仕事に使いたいという場合には特にビジネス認定講師から学ぶことが最短で効果的です。
メリット③ ビジネス英会話としては低価格
毎日25分のレッスンが受講できるオンライン英会話では業界最安値クラスのレアジョブ日常英会話コースの受講料6,380円/月と比べると、ビジネス英会話コースの受講料10,780円/月は高いと感じるかもしれません。とはいえ、一概に価格だけで比較はできませんが、ビジネス専門のオンライン英会話スクールに比べると低価格な設定となっていることも事実です。
上記のメリット①とメリット②にあるように、レアジョブのビジネス英会話コースは単なるコース別教材展開ではなく、企業など法人契約を視野に入れたレアジョブが本気で力を入れて運営しているプログラムです。英語で仕事がができるようになるという明確な目的があり、これら2つのメリットに共感できれば最高の選択となるなずです。
⑥ 客観的デメリット
レアジョブ ビジネス英会話コースでレッスンを始めてから、こんなはずじゃなかったと後悔しないようにデメリットもあらかじめ知っておく必要があります。
デメリット① 日常会話コースより受講料が高い
レアジョブの日常英会話コースは、毎日25分レッスンで月額6,380円と業界最安値水準ですが、ビジネス英会話コースは日常英会話コースで毎日50分レッスンできるコースと同水準という設定で高く感じるかもしれません。
もちろん、ビジネス英会話コース専用カリキュラムと上位10%の精鋭講師陣という大きな違いがあり、この点にメリットが見出せればリーズナブルな選択になります。もし、それでも安く始めたい場合は日常英会話コースから始めて、途中でステップアップするのもありです。
デメリット② ネイティブ講師は選べない
講師は一般に言うネイティブ講師ではありません。その代わりレアジョブ講師の上位10%の選び抜かれたビジネス認定講師ですので、ビジネス英語上達という感点では最上の選択といえます。
むしろグローバルでビジネスの場ではネイティブよりも英語を第一言語としない人の方が多いことが普通ですので、ビジネス現場のコミュニケーション手段としては流暢な発音よりも業界用語などを背景とした伝わる英語を求めるのが近道になります。
デメリット③ 早朝と夜中にレッスンできない
この点は当てはまらない方には全く問題がありませんが、レアジョブのレッスン可能時間は6:00〜25:00(深夜1時)です。朝活(それも早朝)でレッスンを受けたいとか、仕事が遅くて夜中にレッスンを受講したいという方にはデメリットになります。
実は私も出勤が早かったのと、家族が寝ている早朝にレッスンを受けたかったこともあり、早朝5時台にレッスンを受けていたこともあります。仕事の後よりもむしろ頭が冴えて英会話レッスンにはお勧めです。
⑦ 口コミ情報・評判
ネットやSNS上での口コミ情報は実はあまり多くはありませんが、良い点と悪い点をまとめると概ねこのようなコメントが見られます。
レアジョブのビジネス英会話コース自慢のカリキュラムと講師はやはり評判が良いようです。業界最大手だけあってサポートが体制もさすがという感じです。
講師のレベルがが売りということもあり、期待が高いこともあるかもしれません。一生懸命が故に厳しい講師もいるようです。また、レッスンは講師の顔が見える方が良いのでビデオマーク付きの顔出しの講師を選びましょう。日常会話コースより価格が高いことについての口コミは思いのほか見当たりませんでした。
まずは2回の無料体験から
⑧ こんな方に、こんな使い方、を提案
いかがでしたでしょうか。レアジョブのビジネス英会話コースの全体像がイメージできましたでしょうか?最後にまとめとして、こんな人に、こんな使い方、を提案します。
⑨ 他のビジネス向けオンライン英会話との比較
大手オンライン英会話スクールとして有名なレアジョブですが、ビジネスコースは日常英会話コースとは一線を画す、ビジネスシーン別オリジナル教材とビジネス専用講師が特徴の硬派なコースです。
他のビジネス向けオンライン英会話スクール・プランと比較してみると?
レアジョブのビジネス英会話コースのポイントは以下のとおりです。
❶ ビジネス特化型(ビジネス英会話専門コース
ビジネス英会話のみを取り扱うオンライン英会話コースのことで、オンライン英会話スクールの中でも実は多くはありません。短期間で英語で仕事ができるという目的に特化したカリキュラムと仕組みとなっていますので、すぐに仕事で使う必要性がある方にこそ適しています。
❷ 仕事に直結する職種別に細分化されたカリキュラム
レアジョブのビジネス英会話コースの教材は実践型で500カリキュラムあり、職場や出張先など身近なビジネスシチュエーションでの会話をロールプレイで練習します。その中で特に質問に対する即答力を伸ばす訓練と圧倒的な発話量が確保されることで、仕事で使える英会話が身につきます。
❸ ビジネス特化型として安いレッスン単価
毎日25分のレッスンが受講できるオンライン英会話では業界最安値クラスのレアジョブ日常英会話コースの受講料6,380円/月と比べると、ビジネス英会話コースの受講料10,780円/月は高いと感じるかもしれません。とはいえ、専用カリキュラムと専門講師を揃えるビジネス特化型ビジネス専門のオンライン英会話スクールに比べると低価格な設定となっていることも事実です。レアジョブのビジネス向け対応への本気度が伺えます。
❹ 厳選採用講師の中でさらに上位10%のビジネス認定講師
もともとレアジョブ講師は通過率1%と言われる狭き門をクリアした優秀な講師陣として有名ですが、ビジネス英会話コースではその中から上位10%の選び抜かれた講師がビジネス認定講師として指導にあたります。
私も経験がありますが、オンライン英会話講師では英語が堪能な学生や主婦が多く在籍しています。もちろん英会話のレッスンとしては問題ないのですが、ビジネス記事となると率直にわからないと言われることがよくあります。英語ですぐに仕事ができるようになるには、ビジネスを理解した講師に学ぶことが近道です。
【比較したビジネス向けオンライン英会話スクール】
Bizmatesは、実際に担当している業種や業界を絞り職位に合ったカリキュラムを、ビジネス経験者である講師により的確に指導されるので、すぐに仕事で使えることが売りです。
HanasoBizはコニカミノルタの現場から生まれた製造業に強い業務別カリキュラムと、英語教育で有名な関正生監修の復習プログラムが特徴です。
mytutorはビジネス特化型オンライン英会話スクールではありませんが、CA、医師、銀行、IT関連など職業別や面接対応など集中特訓コースが充実しています。
それぞれ無料体験レッスンを受講して同時並行で比較すると違いがわかりやすいのでお勧めです。
オンライン英会話レアジョブのビジネス英会話コース
あのレアジョブが本気で挑むビジネス英会話コース
実践重視のカリキュラムと厳選されたビジネス認定講師という贅沢な組み合わせ
指標 | 評価ポイント |
リーズナブル度 | ★★★★ |
講師レベル | ★★★★★ |
仕組み | ★★★★ |
安心・信頼性 | ★★★★★ |
総合評価 | ★★★★★ |
◉ ビジネス英会話コースを選ぶべき理由
仕事で使えることを重視したカリキュラムと
厳選された講師陣とのレッスン
おすすめ理由
① 実践重視の500レッスンカリキュラム
② レアジョブ講師の上位10%の厳選されたビジネス対応講師
③ ビジネス英会話としては低価格
こんな方にお薦め!
まずは2回の無料体験から
◉ これからオンライン英会話を始めたい方に失敗しないポイントをまとめました。
【この記事を書いている私は】
◉44歳で海外事業部門に異動となり英会話が必要となる
◉英語はコミュニケーションツールと気付き変わる展望
◉コンプレックスが無くなり英語で仕事ができる人に変身
◉50歳で勤務先を外資が買収インド人上司で英会話再開
ビジネスの場で英語はコミュニケーションツール。かっこいい英語は必要なくて、伝わる英語が大事です。それが理解できると、目指すべきことが明確になり、最短で英語で仕事ができる人に変身できます。
Xで最短で英語で仕事ができる人に変身するための情報発信中!
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